ツアー

アースモンダミンカップが終わって思うこと① (大会は成功だったのか?)

今年の国内女子ツアー開幕戦が終わりましたね。

無事終わり、成功だったのでしょうか⁉️

いやいや関根何言ってるの、コロナの感染者が出ず、しかも雨が多い中、月曜日の予備日まで使って72ホール消化し、インターネット中継も好評、どう考えても成功でしょ!

そうです、このコロナ禍で男女のプロゴルフツアーをなかなか開催する決定をしていただける主催者がいない中、このように開催に踏み切っていただいたアース製薬には感謝しかありません❗️

1日多くなる予備日を使い、72ホール消化出来たことはプロの試合にとってはとても良かったです👍

感染者も出さずにね!

もともとこの試合は

・月曜日に予備日を設けていた

・コロナの影響で次週に試合がない

そして

・完全インターネット中継だった

というこの3つがあったから72ホールを消化出来たと思います。

また日曜日の早い段階で決定出来たのもこれらのことが要因であったことも間違いないでしょう!

さて、私が思っている成功かどうかとという話に戻りますが、まず以下のことが頭の中に浮かびました。

大会スポンサーという主催者としての大会の成功はどういうことか⁉︎

普段のトーナメントであればプロの試合ということで、TV放映、ニュース番組、新聞、ネットニュースなど色々な媒体で企業名が露出され、広告宣伝という形でイメージアップを図るという感じだと思います。

いつもの試合だとプロアマがあるので、そのプロアマも大事なところでありますが、今大会はそのプロアマもありませんでした。

もちろん通常通り開催出来ればファンの皆様が会場に来て観戦することによっても企業のことを知ることが出来、イメージアップというのもありますよね。

ただ今大会に限っては、普段のトーナメントという訳にはいきませんでした。

最初の試合であるこの大会はコロナ対策をどうやっていたのか注目されていたということです。何事も無く試合が終わったので良かったですが、これが当たり前のように思われているかと思います。

でも、もし誰か感染者が出れば主催者は批判されていたのではないでしょうか⁉️

なんで開催したのか、対策はちゃんとやっていたのかなど…。

当然、主催者だけでなく協会も何故と言われることもあるかもしれませんが、日本のプロゴルフツアーの形上、主催者の意向が強いように思います。

そうなるとこの試合を開催する英断を下した、アース製薬の皆様、また開催に携わった関係者の皆様の勇気は凄いとしか言いようがありません。

今よりも何年後にこの大会の価値が出て来るのではと思います。

このコロナ禍というときに、また雨が多く中断など大会がスムーズに進まないこの時期に72ホール消化して大会を成立させたこの大会はこの部分では成功であると思います。

あとはインターネット中継も良かった、成功ではないか⁉︎と言った話も多いですね!

これに関しては以前 “中継の仕方” について私見を書いていますので時間がある方は読んでみてください⬇️

https://gc.supotomo.com/archives/61310/

そのインターネット中継は成功だった⁉︎ についても思うことがあるので、その話はまた次回❗️

ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める