プライベート

県をまたぐ移動緩和と共にオープンしたチュースショップ横浜店

6月19日に移動自粛が緩和され、私もアースモンダミンカップに向けて、福岡から開催先の千葉まで1200キロを移動してきた。

これも公共交通機関を使うよりもマイカーで向かったほうが感染リスクが低いと考えたからだ

それを待ち構えたかのようにオープンしたのが、

「チュースショップ YOKOHAMA 」

https://www.kjus.jp/shoplist/

桜木町駅から歩く歩道を行き、ランドマークプラザ入ってすぐ

インフォメーションの向かい、4階

最高のロケーションにある

中に入ると広々としていて豊富な品揃え

今ならサンプル品セールもやっている

おまけに商品購入した人にオリジナルグリーンフォークとティーホルダー

(マーカー付き)

チュースウェアの良いところは、素材の伸縮性や細部までこだわった機能

新作のレインウェアを拝見したが、ゴルファーにとって気になる袖もとのまとわりつき方

見事にシェイプされていて、そこだけ違った素材が入っている

このチュースショップ来て私の血をうずかすものはこの2つ!

スキー板とキャディバック

この2つの気持ちを落ち着かせてくれるのが、チュースのウェアです。


ecc

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。