ツアー

太平洋クラブ御殿場コース①

 
新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、オフシーズンはネタが何かと少なくなってしまいます(^^;;
そこでいつもしているホール解説のように紹介していないホールを中心に、また試合のときの解説とは少し変えて、皆さんがラウンドされるときの参考になりそうなことも入れながらお伝えしようと思います!

ということで数あるトーナメントコースから富士山が綺麗に見ることができる太平洋クラブ御殿場コースを今日から数回に渡って1ホールずつ見ていきたいと思います。
 

No.1  465ヤード  PAR4


 
距離表示はトーナメントのときのものを使用しています。

ティーショットは30ヤードほど打ち下ろします。
左ドッグレッグしているのでショートカットしたくなり、左に行きやすいかもしれません。
プロ並の飛距離でなければ使用クラブは1Wで問題はないでしょう。
と言うのも、風向きなどにもよりますが、飛距離の出る人が左にあるバンカーの左の林を越えて行ってしまうとメモにも書いてある池に入ってしまう可能性があるのです。
そのようなことや打ち下ろしであることを考えると無理して左に打つことはなく、正面のバンカー方向へ打つことが良いでしょう。
さらに傾斜も少しですが右から左へとしていますから、なお無理して打つことはないのかなと思います。
グリーンを狙うショットに関して注意することはピンよりグリーンセンター寄りを狙うことではないでしょうか。
特に手前にピンがあるときは手前や左に外してしまった場合、砲台となっており、またエッジから少しは下っているため寄せることは難しいです。
全体的に左から右へ向かってコースの全体傾斜(一般的に言われているいわゆる芝目、富士山からの傾斜)がありますので止まりづらくなります。
さらに付け加えるといくら“ゴルフは手前からが良い”とはいえ、強い下り傾斜がない限りアプローチよりパターのほうが易しく、少ない打数で上がれるハズです!
特に今の季節、冬の芝が薄い中のアプローチよりは良いのではないでしょうか⁉︎
 

と言うことでこのホールのまとめ

・ティーショットは飛距離が出る人以外センターから右狙い
・グリーンを狙うショットはセンター狙い
・富士山からの全体傾斜(北西から南東)に沿って速い
・風向きは予報の風通りで読みやすい

もしラウンドされる方は参考にしてください🙇‍♂️

 


ecc

 

ABOUT ME
関根 淳
1975年5月24日生まれ。通算3勝。 空気のような存在で、終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在でありたい!2021年はこのスポともgc通信と共にClubhouseからキャディー皆んなで現場の声をお届けします。 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2012年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアーに参戦。2021年は星野陸也プロを中心に阿久津未来也プロ、仲宗根澄香プロのキャディーを務める。