ツアー

朝から晩まで練習

太平洋VISAマスターズ 2日目

今日も快晴ではあるが、富士山が噴火したような傘雲

今日も風が強いのがわかる

 

太平洋クラブ50周年

所属プロ 小斉平優和プロ

76位からボギー、バーディー上がりで予選通過

朝から夕方暗くなるまで練習が実を結ぶ

 

 

その時間経過ともに、コースはいろいろな顔を浮かべる

 

 

 

日が傾くにつれ、小斉平プロの豪快なスイングはスピードを増す
 

 

 



 

そして最後はしっとりとパット練習
 

 

あと2日間

調子を取り戻せますように

 


ecc
ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。