ツアー

8 MEN’S マッチプレー

オリンピックが終わり、女子ツアー後半戦が軽井沢からはじまる

オリンピックの最中、チャリティーイベントで、男子八人によるマッチプレーの撮影が行われた

(BSフジにて9月11.12日放送予定)

夏の川奈は初めてかもしれない

プールに水がはってある

 

 

富士コースは、海の色、芝のコントラストは抜群

 

 

オリンピックのお手伝いに行こうと思いきや、無観客になったからやることなくなりキャンセル

こちらの撮影のお手伝いは順調に行われた

スコアつけやキャリングボード運び

 

 

アップダウンのキツイ川奈なのでカート

これがまた意外に忙しい

普段ボランティアされている方を改めて尊敬

 

 

この暑い中でも撮影スタッフは動きまわる

選手のプレーもヒートアップ

客観的に見るゴルフもたまにはいいものだ

大会を支える関係者、ボランティアに改めて感謝

そう思いながら、川奈の景色と風を感じれました

試合じゃないと、こうも風が気持ちいいものか…

 

 

 


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。