こんにちは。ゴルフ部一回生の中谷紀克です。
私は、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科に所属しています。
高校は、立命館宇治高校で立命館大学には内部推薦で入学しました。
奈良県にある法隆寺の五重塔は1000年以上も前に建てられたものです。
私は、法隆寺のような1000年後も残るそんな建物を作りたいと思い建築都市デザイン学科に進学しました。
私は、小、中、高と野球を続けています。
また、現在も社会人チームで野球を続けています。
野球を始めた理由は、友達が野球に誘ってくれて、やってみると楽しいと感じたからです。
野球を続けていく中でできることが徐々に増え野球に熱中するようになりました。
高校最後の夏の大会がコロナで中止になってしまい、そろそろ野球をやめてもいい時期だと感じ野球は高校で終わりにすると考えていました。
そんな時に、昨年、ドラフト5位でプロ野球選手になった中学校時代の友達から一緒に野球をやろうという誘いを受けました。
最後の思い出づくりのような感覚で野球をすることにしました。
いざ、野球をやってみると友達の野球に対する意識の高さに圧倒されました。
それと同時に野球はやっぱり楽しいということに気づきました。
高い意識の中で行う練習は全く疲れなくてただただ楽しかったです。
思えば、野球を始めた理由も友達に誘われ野球の楽しさを知ったからでした。
高校の最後の年に野球の楽しさをもう一度思い出すことができて良かったと思います。
その点では、休校期間は自分にとって大事な期間だったと感じます。
今、野球について私は夢や目標はありませんが
これからも野球は続けていこうと考えています。
ゴルフ部に入部しようと思ったきっかけは高校の授業でゴルフをしてみて楽しかったからです。
特に目標や夢はないのですがゴルフを最初に行った時の楽しいという気持ちを忘れずに長く続けていきたいです。
以上ゴルフ部一回生の中谷でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。