プライベート

キャディ業の体験を通して企業社員研修

たぶん初めてであろう!このような企画

ゴルフ場も行ったこともない、クラブをを握ったこともない社員が、いきなりゴルフ場でキャディ業務をしたらどうなるか?

キャディ業、いろんなことに気を配ることができないとなかなかその日のプレーヤーを回せない

これは企業での達成目標に役にたつのではないか!?

ここに目をつけたのが、同じアメリカシニアツアーも経験した尾崎直道プロのキャディもしていた足立さんである

私は会社として、プロキャディとして、そのお手伝いをさせてもらった

その内容を「週刊ゴルフダイジェスト」の127ページ、バックナインに載せて頂いた

 

 

これは株式会社中村組、オーサムアイ三鈴カントリー倶楽部の協力も得て、大成功であった!

ゴルフは外でやる壁のないスポーツ

上司は仕事場では完璧かもしれないが、ゴルフとなると新人社員でも突っ込めるプレーが満載

この企画に興味がある個人、グループ、企業があれば、ご連絡ください

https://www.brassy.co.jp/

 

 

 

 

 


ecc
ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。