こんにちは。
ゴルフ部1回生の西村理子です。
立命館高校出身で、内部推薦で入りました。文学部人間研究学域に所属しております。京都にある実家から大学に通っています。大学では、色々な人の意見や考え方を聞いて、これからの自分の将来の為になることを学んでいきたいです。
また、言語にも力を入れたいと思っています。ドイツ語をとっているので、ドイツに旅行に行けるようになったら、自分がどのくらい話せるのか実力を試してみたいです。大学4年間は、文武両道をしながら、充実したものにできるように過ごしていきたいです。
中学では、3年間バレーボール部に所属していました。部活内のルールや上下関係も厳しくなく、楽しくバレーボールをしていました。そのため高校では、新しいものに挑戦したいと思い、陸上ホッケー部に入りました。ポジションはFWのLW(レフトウィング)でした。ホッケー部では、今までで1番充実していた3年間だったと思います。周りは経験者ばかりで、ルールも何もかもがわからない状態でとても不安でした。
しかし、初心者ながら高校二年生の時に国体のメンバーに選んでいただき、全国優勝することが出来ました。この結果は、日々の努力からの賜物だと思っています。自分たちの代ではコロナウイルスにより、たくさん試合がなくなってしまい、悔しい思いでいっぱいです。最後の大会も勝ち上がることが出来ず、不甲斐ない結果に終わってしまいました。
しかし、ホッケーは間違いなく仲間の大事さだけではなく、人としての生き方を教えてくれたと思います。
私がゴルフ部に入ったきっかけは、友達にゴルフに連れて行ってもらい、楽しいと思ったからです。
大学ではまた、新しいものに挑戦したいと思い、今から始められるスポーツはなにかと考えたきに、ゴルフにたどり着きました。私はこの部活でゴルフだけではなく、これからの社会にも必要な礼儀やマナーなども学んでいきたいと思っています。これからたくさん成長できるように頑張りたいです。
以上ゴルフ部1回生の西村でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。