こんにちは。
ゴルフ部１回生の田中です。
立命館大学情報理工学部に所属している田中敦也です。生まれも育ちも京都府で、出身高校は京都府立桃山高校です。
立命館大学には2020年に一般試験で入学し、ゴルフ部には今年入部させていただきました。
昨年はほとんどがオンライン授業の関係上、キャンパスに足を運ぶことが少なく、友達作りに苦戦しました。
また、その頃は部活にもサークルにも所属していなかたったために父親とよくゴルフの打ちっぱなしやコースを回ったりしてストレスを発散していました。
その中でゴルフ部というコミュニティに属することができて感謝しています。
高校時代は中学生のころから続けていたハンドボールをしており、ポジションはRB(右４５)でした。大会では京都府ベスト８の結果を残すことになり、ベスト４を目標としていた私たちとしては悔いの残る結果となりました。
しかし、チームプレーとして行うハンドボールは精神的にも肉体的にも自分をとても成長させてくれたと思います。
私がゴルフ部に入部したきっかけは大学1年生の頃に父親の練習について行き、そこでゴルフの面白味に触れたことです。
また他に、ゴルフは社会経験の一つということを聞いたことがあり、言葉遣いや他人への思いやり、誠実さが身につくと思ったからです。
さらに、ゴルフはハンドボールよりもより自分自身の力が影響すると考えられ、自立という面で大きく成長できると思ったからです。
入部してから２か月ほど経過しましたが、あいさつの仕方からゴルフの技術に関することまで先輩方からたくさん教えていただき、とてもいい環境であると感じています。
これからもっともっと腕を上げるために監督や先輩の教えを乞いながら、人一倍練習しようと思います。
これからはゴルフ部の一員として集団意識を持つことと試合などで活躍できるような腕前にすることに加え、大学で専門的な知識、技術を身に着けることを頑張ります。
以上ゴルフ部１回生の田中でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
