シニアツアーはメジャー以外、78人くらいで予選落ちなしのほぼ同じメンバーで行われる
なので、団結力もありいろいろな判断も早い
倉本プロも会長として、すぐインタビューに応じる
しかし、最近はシニア選手でワクチンを受けているプレーヤーも出てきた
もう既にギャラリーをいれながら試合を行い、その社会の状況をみながら流動的に方針転換をしている
レギュラーツアー、女子ツアーでは2週間に1回PCR検査を行っているが、今後のワクチン接種によってどう変わっていくのかが課題であると思う
シニアツアーでは、招待者のみのギャラリー入場とかも行ったが、全ホールにローピングとかはしない
基本カート道沿いを歩いてもらう
それ以外は選手自ら注意喚起や、わかりにくいところはコレ
反対方向からくるギャラリーにはコレ
関係者しか入らないコースを全ホール、ローピングする必要はないと思う
今の時代、先に決めたことよりもどれだけフレキシブルに効率よく動けるかが、この「時」を過ごしていくかのポイントになるような気がする
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