ツアー

リゾートトラストレディス

今週の国内ツアーは男子がミズノオープン、女子がリゾートトラストレディスです。

私は女子ツアーに来ておりますので、開催コースのセントクリークゴルフクラブを何ホールか見てみましょう。

 

No.4 330ヤード PAR4

距離は長くはない左ドッグレッグのPAR4。

2打目から打ち上げますが、なんと言ってもこのグリーンの細長さ❗️

1番広いところでも10ヤードしかありません。

狭いところだと6ヤードほどでしょうか⁉️グリーンセンターにカップが切られても左右の幅は3ヤード!少しのミスも許されません。

また打ち上げですからグリーン面が見えない中でこの幅に打っていかなければなりません。

いくら距離がないホールということでティーショットを刻み、2打目をこの狭い幅に打っていくには距離が短いほうが良いに決まっています。

なのでバーディーを狙うにも、パーをセーブするにも、やはりティーショットから攻めていかないといけないかもしれませんね!

 

No.16 390ヤード PAR4

右ドッグレッグのPAR4。ティーショットでは手前から右側がOBとなっており、優勝争いの場面だけでなくともプレッシャーを感じるホールです。

そのティーショットですがOBに気をつけ、また左に抜けないようにしないといけません。

そのためには自分の球筋、風向きからキャリーをしっかり把握することがいつも以上に大事になってきます。

そこを間違ってしまうとトラブルになりかねません。狙いどころも選手によってかなり変わってくるでしょう。

ティーショットが成功してもそこで終わりではありません。

このホールもグリーンが色々とややこしいです。グリーンに乗せる場所、外す場所を間違ってしまうと大変なことに!

今週のコースは気を抜けるところがほとんどないのというのを象徴しているようなホールかもしれませんね❗️

 

No.17 200ヤード PAR3

距離があり、右手前に池がある難易度が高いホールです。

先程から話しているとおり、このセントクリークゴルフクラブはピンのある面に打っていかないと話にならない、またスコアを作りづらいコースです。

なのでこの200ヤード先にあるピンでも狙っていかないといけないのかもしれません。

しかし手前の池などを考えるとグリーンセンターを狙わざるを得ないのかと思います。

バーディーを狙うホールというよりはパーで耐えるホール。

優勝争いではどんな形でもバーディーが取れたらかなりのアドバンテージになるのではないでしょうか!

今週はピンのある面に打っていかないとパターが大変。

選手の力量通りのスコアが出て、上位と下位がいつも以上に離れるスコアになるのではないでしょうか⁉️

そこに18番ホールが2オンも狙えるPAR5。

プレッシャーもかかってくる優勝争いでは上がり3ホール、16、17、18番ホールではドラマが生まれそうですね!

しかし今週もまた天気が心配です😓

 

 

 


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ABOUT ME
関根 淳
1975年5月24日生まれ。通算3勝。 空気のような存在で、終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在でありたい!2021年はこのスポともgc通信と共にClubhouseからキャディー皆んなで現場の声をお届けします。 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2012年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアーに参戦。2021年は星野陸也プロを中心に阿久津未来也プロ、仲宗根澄香プロのキャディーを務める。