ツアー

日本オープンを振り返る

ん〜、日本オープンは学生のアマチュア勢が頑張っていましたね❗️

あっ、優勝した稲森プロ、おめでとうございます🎊

私は先週色々と予定があり、お休みしていました。

なので時間が空いているときに放送を観ていましたが、先にも書いた通りアマチュアの活躍が目立っていましたね。

そこでメディアの記事やニュースの中にも多くあった、なぜ今年の日本オープンでアマチュアの活躍が目立ったのか私の個人的な意見を書いていきたいと思います。

①単純に上手い!

今シニアツアーでやられている方の頃より幼い頃、早い段階でゴルフをやっている選手が多いから

②カメラ、通信技術の進歩、情報量の増加

今はネットで検索すれば色々な選手のスウィング、分析、技術的な指導をしている動画や海外トーナメントの視聴など昔より情報を仕入れ易くなったから

これは①にも通じますね。良いものを小さい頃から沢山観ることが出来ているのは大きい!

③道具の進化

昔のクラブ、ボールでは真っ直ぐ打つことが難しく、また飛距離も出なかった。そのためパワーより技術が優先されてたと思います。

今のクラブ、ボールは直進性が高く、パワーのほうが必要、また優先されているかなと思います。当然、技術も必要ですが昔よりパワーがということです。

これは②にも関係ありますが、スウィング理論がある程度行き着くところまで来ていて、また確立されているので技術の練習量が以前より少ない量である程度行くことができ、その先は筋力トレーニングにより力を付けたほうが現代のパワーゲームにあっているからでしょう。

④無観客で人に見られていないのでやりやすいから

人にもよりますが、見られるより見られないほうが良いという選手にとってはやり易かったのではないでしょうか。

ただプロで活躍するには見られて、ファンの皆さんからの応援というパワーを貰えないと活躍出来ないということもありますので、出来ればこの項目のおかげでは無いようにして欲しいですね!

⑤コロナ禍で試合が無かったため、プロに試合感が無く、いつもよりスコアが悪かったから

④にも関係してると思います。プロは見られてナンボの世界ですから❗️

①,②,③,④のどれも関係していると思いますが、私はこの⑤が特に関係している思います。

それは何故かというと、ゴルフは他のスポーツと違い、「対 相手」と戦っているわけではないからということだと思うのです。

いや、「試合であれば戦ってるでしょ⁉︎」っていう方いると思いますが、ゴルフは「コースと自然」との対戦が最初ですよね。

例えば野球などはまず相手があって、その後に自然、グラウンドが影響して色んなことが起こりませんか⁉︎

だから相手がミスをすればこちらが影響を受ける度合が大きいのです。

ゴルフはその点が違うのでプロが試合をやっていないとスコアが1ラウンドで0.5〜1ストローク違ってくるように私は感じるのです。

なので4日間にしたら2〜4ストローク違うということになるのですかね。

特にグリーンのスピードは一般営業とプロの試合では差が大きいですからね。

例年通り試合をやっていたり、日本オープン前に2試合ぐらい続けてやっていれば、優勝スコアは8アンダー〜10アンダーぐらいにはなっていたのではないかなと思うのです。

そうなると試合数など実践が少ないアマチュアと差が開いて、なかなか上位に顔を出せないということになるのかなと。

今年はそのあたりの条件の差がプロとアマチュアには無かったので学生のアマチュアが多く上位で争えたということなのでしょう。

でも最近の若い選手は本当に上手いですし、飛距離が出ます。

またPGAツアーなど世界のトップの映像を小さい頃から観られて、目標が「世界」になっていることも大きいでしょう。

こんな感じでまた色々と個人的な見解を書かせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️

ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める