ツアー

知姫プロとのアースモンダミンカップを終えて

原田です。

私自身色々手探りの中でアースモンダミンカップを終えました。

知姫プロ、持ち味のショットの精細さを欠いていてショートアイアンでも5m以上のパットが残ってしまう状態でした。ロングホールの2打目でミスが目立ち1度もフェアウェイから打てないという普段の知姫プロからは想像できない状態でした。。

そんな状態ながらも(スタート時間にも味方してもらえましたが)しっかり予選通過して最後の1打まで諦めずプレイしたのが知姫プロの1番の持ち味だと思います。

知姫プロ、先週で生涯獲得金額が12億円を突破しました!

すごいですね。

金額もすごいですが、何より私が尊敬しているのは「これだけ世代交代が進み若手が活躍している中でずーっと第一線で活躍していること」です。

私が初めてキャディをさせてもらった7年前からアイアンの飛距離はほとんど落ちていません。

ドライバーはヘッドとシャフトのテストを重ねて常に飛距離を追求しています。

ガチガチに鍛えるトレーニングはしないけどしなやかな動きを支えられるしっかりした体を持っています。

ひとつ笑ったできごとは、3日目のラウンド中。

生涯獲得金額のことを話していた渡邉彩香プロのキャディのグッチさん。

グッチさんがキャディ始めた時には既にプロゴルファーだった知姫プロ。

「私が先輩だね。でも年上のグッチさんは私をチヒと呼んでくれる貴重な存在です。」

「ただ今回の(生涯獲得金額の)記事で私の年齢が42歳になってた。私41歳なのに!この怒りをどこにぶつければ…!」

って言ってました。

韓国の数え方に沿った記事だったんだろうと思いましたがそこはスルーしておきましたよ。笑

スランプもありながらまだまだゴルフが上手くなりたい気持ちが衰えず試行錯誤している知姫プロ。

男子プロで言うと谷原秀人プロや宮里優作プロでしょうか。

若手の元気なゴルフも気持ちよいですが、私はどうしても知姫プロらを応援してしまいます。

これからも長く頑張って欲しいです!

私もがんばります。

自分なりに今までにないくらい体力づくりに気をつけて臨んだ試合。

おかげで体はどこにも痛みなく、暑さにやられることもなく月曜日終えることができました。

これも手探りな私たちに万全のサポートをしてくださった

アース製薬様、カメリアヒルズカントリークラブ様、大塚製薬様、運営のDSEはじめスタッフの皆様のおかげです。

正直不便なこともありましたが行動範囲を完全に分けたり感染予防をしっかり考えた行動が取れたことが安心に繋がりました。

最後に、こんな時期だからこそキャディ達をサポートしようと動いてくださったECC様。たくさんのスポともキャディのサポートありがとうございました。

ABOUT ME
原田 眞由美
原田 眞由美
1978年9月14日生まれ。 ゴルフのことは全く知らなかった社会人時代に転職して、ミズノオープン開催コースのJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部のキャディに。 そこで幼なじみの谷原秀人プロを再会し、ゴルフツアーの魅力にひきつけられツアーキャディの道へ。 第一線は退いたが、ゴールドジムに通い体力づくりに余念がない。