ギア

パターグリップを重くすると

こんにちはサムライです。

以前にもカウンターバランスの記事を書きましたが

今週はパターでグリップ側を重くした場合

どのような現象が起きるのかを書いていこうと思います。

まずパターグリップには太さの他にモデルによって

50g~120g程度の重量幅があります。

仮に同じ太さのグリップを装着し重量が70gも違うと

全く別性能のクラブになります。

下の様なウエイトをシャフト内部に装着し

簡単に重量を増やすことができます。

同じヘッド重量、同じ長さ、同じ形状のグリップと仮定

50gのグリップの場合

●グリップの慣性は小さく動きを止めやすい

●ヘッド側の運動量が増える

イメージとして下の写真の様な動きになりやすい

120gのグリップの場合

●グリップの慣性が大きくなり動きを止めずらい

●クラブ全体の慣性が大きくなり平行移動する

イメージとして手元が流れて押し出しやすい

これは上記の条件でグリップの重量だけを変えた場合で

太さや、形状、ヘッド重量、長さ等、色々な組合せにより

動き方は変化します。

どの動きを修正するのかにより、処方は変わりますので

お困りの方は、親身になって相談に乗ってくれる

工房をお探しください。

では。

 

埼玉県朝霞市幸町2-5-23

TEL048-423-7750 FAX048-423-7751

ゴルファーズ・ガレージ・サムライ

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■氏名 枝松 和健(えだまつ かずたけ) ■経歴 スポーツ専門学校にてゴルフ技術及び理論を学び、栃木県内ゴルフ場にて研修生を経て大手ゴルフスクールのヘッドレッスンプロとなる。 レッスン活動と並行し、レッスン生各々のスイング・体力・体型に合わせた、ゴルフクラブの調整・製造に携わり、2000本以上のクラブを手掛ける。 その後ゴルフショップ店長及びクラフトマンを務め、プロゴルファーやトップアマ、アベレージゴルファーのクラブ組立・調整を行い、ゴルファーズ・ガレージ・サムライ設立に至る。 パーツブランドを中心に年間100機種以上を試打し、パーツ特性を深く理解すると共に、レッスンプロとして多くのアマチュアを見続け、スイングも深く理解する数少ないゴルファーの一人。 丁寧なカウンセリングを基に的確なフィッティングで、クラブによるスイング向上にも努め、ゴルファー各々に合ったクラブを「細やかに」「美しく」組み付ける仕事には業界内にも定評があり、レッスンプロ向け「クラブ理論」の講義も行っている。 不定期ですがYOUTUBEにて地クラブの試打動画も公開中。 https://www.youtube.com/user/GolfersGarageSAMURAI