プライベート

地元の同級生ネタ第2弾

CATレディスは地元秦野市から通っていたが、小田原線渋沢駅前国道246沿いに、これまた高校同級生がスペイン料理

「ビバラーチョ」

をオープンした。

目の前には同じく同級生が経営している

スポーツジム「UPPS」

ホットヨガもしているらしい

二つとも今までの秦野にはない志向

ビバラーチョ店内は明るくゆとりがある

レジの横には大きなワインセラーとちょっとした商品

料理も居酒屋には出てこないようなのが多数

久々に地元秦野に帰ってきて、オーナー同級生と盛り上がる

こうみると、やはり私は毎日歩いているせいか痩せている

みんな各運動部のエース級選手だったのに…

因みに私の赤い服は倉本プロに頂いた本場エンジェルス「オオタニサ〰ン」のTシャツ

 

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。