ツアー

センチュリー21レディスゴルフトーナメント

今週の女子ツアーはセンチュリー21レディスゴルフトーナメント。今年は埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部に舞台を移しての開催です。ほとんどの選手が初めてプレーするコースではないでしょうか⁉︎

では、どのようなコースなのか、終盤のホールを少し見てみましょう。

No.16 185ヤード PAR3

縦に50ヤード以上のグリーンはそうは無いですよね!これだけあると手前と奥ではクラブが4番手ほど変わることになるかもしれません。ただグリーンの傾斜が強い場所が多く、実際にカップが切られるところは限られそうです。手前の面と上の段の上がったところの20ヤード付近から35ヤードのあたりでしょうか⁉︎

攻め方としてはピンのある面に確実に乗せることが大事になります。手前の面だとまずピンをオーソドックスに手前から、エッジとピンの間に落として狙って行くことを1番に考えるでしょう。次にカップの切られる位置にもよりますが、上の段との境の傾斜を使って寄せることも出来そうです。ただ少しつかまってしまったら左に池もあることですから、チョッとしたトラブルになるかもしれません。そこは気をつけたいですね。上の段に切られたときではクラブも長くなってきますので同じ面に乗ればOK。さらに手前に付けられたら最高ですが、段を上がってすぐのピンの時にギリギリを狙って下の段に行ってしまうと難しいパッティングが残ります。なのでそこは少し奥でも同じ面に乗せるべきで、最高と思って良いのではないでしょうか!

 


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風が強く吹いてきたら難しいホールになりそうですね。

No.18 385ヤード PAR4

まずティーショットですが、思っているよりも右へ打ったほうがフェアウェイに残りそうです。ただ左に行ってもラフは短く、バンカーに入っても余程のことがない限り打てると思います。

2打目はフェアウェイから打てるときはそこまで難しくはなさそうなのですが、ラフからになると難しくなります。ラフからだと余計に転がりますから、グリーンの傾斜を考えます。良くある奥から手前への受けグリーンならどのくらい転がりそうだということだけを考えれば良いのですが、このグリーンは右から左、左から右、そして手前から奥へなど場所によって色々変わります。こうなるとグリーンを外した場合どこから寄るのか、良いのかを強く考えることになります。池も絡んでいますし、このようなグリーンですからティーショットの出来がカギになりそうです。

優勝争いでは2打差があっても最後まで分からない面白い展開になりそうですね!

今週のコースはグリーンのアンジュレーションがかなりあります。パッティングの良し悪しで差がつきますが、ショットである程度に付けることも大事になります。と言うことはやっぱり総合力⁉︎なのですが、梅雨明けももうそろそろですね。大会中はかなり暑くなりそうです。選手たちはもう1つの‘暑さ’と言う敵とも戦わないといけなさそうです。今週は体力というものも必要です。この体力も入れた総合力の勝負になるでしょう!

 


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ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める