プライベート

「火垂るの墓」が今に生きる場所!?

皆様、「火垂るの墓」映画を見られたこと、ありますでしょうか?

戦後の混迷極める時代、両親を神戸大空襲で両親無くした14歳の清太、4歳の節子、兄弟が飢えと家なく最後は栄養失調で亡くなってしまう、原作の野坂昭如さんの実体験を元に書かれた小説です。

大平洋戦争時、日本はアメリカの無差別空襲を受けます、東京大空襲130回に次ぐ128回もの無差別爆撃受けた、神戸、神戸近郊の街

神戸の街が一面焼け野原になり、7000人以上もの民間人が無差別爆撃により亡くなられました。

神戸大空襲から73年たちますが、今なお阪三宮駅、JR三宮駅には神戸大空襲の爪痕が残ります。

そう、阪急からJRに向かうコンコース

よく見ると?

厚い鋼鉄板をブチ抜く無数の穴があります。

北側、山側から南、海側に貫通しているのが分かります。

これは、アメリカ軍の低空飛行から機銃掃射で沢山の罪ない人々が殺されました。

大人だけでなく全く関係ない子供も命を狙われました。

大和ハウス工業の樋口武男会長は小学一年時に尼崎市で低空飛行してきたアメリカ軍のP-51マスタングから機銃掃射受け、たまたま近くの防空壕に命からがら逃げ助かりました、指揮者の小澤征爾さんも立川市の河原で弟さんと遊んでいた所をアメリカ軍に狙われました。

戦争という殺しあう現実を見た感じがします。

73年前の、間違いなく民間人狙った機銃掃射の弾痕跡が今に残ります。

そしてJR三宮駅に足を向けると、そこには

映画「火垂るの墓」冒頭部分、清太が駅の構内の柱にもたれかかり亡くなる、その柱が

耐震工事されましたが、今に残ります。

阪急三宮駅構内天井には?

神戸大空襲でおびただしい焼夷弾が投下されましたが

焼夷弾突き破った跡が今にあります。

73年前のこと

not so long ago・・・

 

 

 

 

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時空少年タケシ
時空少年タケシ
こんにちは、時空少年タケシです✌️ ゴルフトーナメント関係の仕事をしています。 幼少時より、根っからの歴史好きで、各地各地に行くたびに、神社仏閣、城は勿論、合戦場、遺跡などにも足を運びます。 マニアックでなければ、意味がない! これをモットーに100パーセント自己満足の記事をお届けさせて頂きたいと思います。