トーナメントキャディは、シーズン働けても3月~11月の9ヶ月
それ以外は各自いろいろな仕事をしてシーズンをつないでいる
私の場合はスキーインストラクターをしているが、そのスキーにのめり込ましてくれた映画
「私をスキーに連れてって!」
私のスキーバイブルでもある。
そこに登場している伝説のスキーヤー「海和俊宏」
世界一にもっとも近かった男と言われている
私は冬の間そこでスキーのインストラクター業のお手伝いを時々させてもらっている
最近の海和さんのオススメは、アトミックの軽量化されたブーツである
とにかく持ち運びが便利な上に、いい強度があり、フォーミングできるためにあたるところがないらしい
すっかり海和さんも快適性重視
そんな海和さんも私にとってはスキー界のスター
しかも「私をスキーに連れてって」のワンシーンにでている
私の友人が海和さんのところにお手伝いに行っていることを知り、ある掘り出し物を買ってきてくれた
「私をスキーに連れてって」の今は再生できるかわからないレーザーディスク!
嬉しくて図々しくも海和さんにサインをしてもらった!
その「私をスキーに連れてって」が30周年をむかえ、ひそかにまたある人物によって動きだしている
http://sallot-ski.com/ssf/
憧れの志賀~万座ルート
私は今、そのルートのスタート地点、横手山の麓の「志賀パレスホテル」でお世話になっている
いつかは伝説のサロットを履き、志賀万座ルートを滑ってみたい
https://youtu.be/OkaoiMfZCAE
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