ツアー

高知のご当地物

プロギアレディースが開かれている土佐カントリークラブ

レストラン名物しらす丼

結構な山盛り

「何匹いるんだろう?」

辻プロの出身、神奈川県南足柄

近くの小田原でもしらすは有名である

それでもなぜか写真を撮るプロ

ここのプロアマには必ず出るパンがある

それは「ぼうしぱん」

高知生まれ、高知限定

一説によると、昭和30年ころメロンパンを作っていた職人がビスケット生地をパンに塗り忘れ、後から付け加えたらこの形になってしまったらしい。

こんな「ぼうしパン」を見て、おもむろにした行動は…!?

かぶった!

今回はスリーパットをいっぱいしてしまったが、ショットはいい

まだまだ上をみてやっていける

そんな時私は必ず近くの港に橋を見に行く

船が通るある一定時間、橋があがるのだが、なんともご立派

車で正面に行くと、まるで天への続く道のようだ!

今回は予選落ちしてしまったが、辻プロには上を向いて頑張ってもらいたい

視野の狭い私がこの橋を見ると、

「人生の壁」にしか見えないのは何故?

初めて来た時はほんとぶつかりそうになり、目をこすった

ルパン三世の車なら登れそう

 

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。