ツアー

高知プロギアレディース帰りのルーティーン

土佐カントリークラブから車で5分のところに、道の駅ヤッシーパークがある

これまた練習が中途半端は時間に終ると辻梨恵プロが決まっていう言葉がある

「カレー食べませんかー?」

その道の駅内にあるインドカレー屋に行くことに!

海辺の近くで夏は間違いなく食べたくなるカレー

この立地はたまらない

ここのナンはインド人?が作っているから最高

そしてデカイ

それを「お腹すいたー」と言って、かぶりつくプロ

食べている間にプロも何人か来る穴場スポット

その中のプロの持っていたカバン

ルイヴィトンのこんな色、見たことない!

どうやら限定らしい

そうこうしている間に辻プロは皿にへばりついているカレーもナンで拭き取り、キレイに完食

手でナンを掴み皿のカレーを拭き取る辻プロは、まるでインド在住プロのようであった

 

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。