先日、大阪市福島区の
鮨ふみ
大阪市福島区7-7-24 スリーエスビル1F
06-6345-4423
※営業時間、定休日等、要確認、要予約
に、いつもお世話になってている方とお邪魔させて頂きました。
最初に申し上げておきます✋
その2日前から珍しく体調が悪く、どうにもこうにもでしたので、写真のみのお伝えになると思いますが、ご了承ください。
先ずは、体調悪くても、カウンターに座ったら自動的に言ってしまう
「とりあえず生ビール🍺」
タコ柔らか煮
メチャクチャ美味い😋
でも、ビールが進まない・・・涙
鰹
クエ芽ねぎ巻いて
親方サポートする板さんも良い動きされていました
生鯖
喉を通るビールに美味さを感じる事が出来ない当日
そんな時でも、飲まないといけないと言う強迫観念（笑）
日本酒へ🍶
器も良いですよね
親方が以前、備前に凝っていたとのこと
しかし、左奥のPayPayみたいな、premium焼酎あります的なポップは不必要ですね
全ての美空間をぶち壊してしまいますから
怒涛のニギリに参ります✋
干瓢巻きも美味かった
シャリ断面もシッカリと✨
〆は
玉子
足の骨を折りながら接客される親方の話術に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
個人的に4点気になりました。
1、店外の金額、メニュー表示の立板は必要なのかな？
2、カウンター奥は備前が飾られてあるのに、何故チープ感出るポップがあるのか？
3、店内に入りスグに右奥に板場が見え、暖簾下から年季入ったグレーチングなどが見えてテンションが下がる
4、食材持つバックボーンを語って欲しかった、知りたかった
以上4点
親方のトークは楽しいが、個人の生き様としての話がメインでフォーカスする所は、食材や味付けの妙、器への拘りだと思うんですね
その奥に、シルエットとしての親方の姿が映し出される、自然に投影されるのが、一番自然な形なのではないかな？
と、強く感じました。
コロナキット検査は前日にして陰性
インフルエンザは翌日朝、病院でして陰性
病院時は偶々平熱でしたが、帰宅して38.2°は流石にしんどかったですね😅
季節の変わり目、皆様、くれぐれもお身体ご自愛くださいませ🙇
262店目
