毎年沖縄で行われる開幕戦 金秀シニア
喜瀬カントリークラブで行われるが、ここは日本プロが2007.2017年に行われた沖縄でも戦略性に富むコース
特に14番、17番のパー3はくせ者
グリーンの半分以上が池に囲まれていて、風の読みが肝心
17番も15メートルくらいの打ち下ろしによる風の判断が難しくなる
来年には日本女子プロが開催されるが、ここで勝敗をわけそうな予感がする
マスターズに出場した比嘉一貴プロは沖縄出身だが、かねひでグループも全面的に応援している
クラブハウス入り口には横断幕
クラブハウス内に入っても記念グッツ
さらにメッセージボード
そしてそして15番フェアウェイには、さらに戦略性を増す
「比嘉一貴プロ賞金王記念樹」
この難コース最終日、倉本プロは3連続バーディーであがり、今週行われるレギュラー関西オープンに出場に合わせて調整
レギュラーでどこまでやれるかが楽しみ
ZOZOでキャディをしたが、倉本プロのアプローチはPGA、プレイヤーの技術を上回っているのをシニア開幕戦でも感じた
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