ツアー

「ZOZOチャンピオンシップのホスピタリティー」

ここは日本だけどアメリカツアー

優勝賞金2億8千万円
総額15億

ってなわけです。

成田ヒルトンから選手を送迎するレンジローバー軍団
去年はコロナ禍でバブル方式採用で毎日PCR検査、ホテルから出れなかったが、今年は抗原検査一回のみで比較的自由

夜も選手が食事行くときに車と運転手が待機


ホテルは選手に用意され、キャディもここに泊まる

ゴルフコースではキャディにも立派な食事が毎日用意されている




私は夕方、ここで夕食を済ませホテルに帰るルーティーン

選手用レストランには、キャディラウンジにはないステーキやその場で握ってくれる寿司、天ぷらが更にある

パスタなんかでっかいチーズの中で絡めたパスタ

こんなようなのが、グリーンサイドにあるバカデカイテントにも用意されているかのようだ


ギャラリーの飲食関係もズラリ


私の高校同級生がナンバー3をつとめる養老乃瀧も出店

なにもかもが充実している

このようなフィールドに立てて幸せです

急遽プロアマで一緒にまわらせて頂いたZOZO社長にも感謝です


ecc
ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。