ツアー

Shinhan Donghae オープン×日本女子プロゴルフ選手権 振り返り

まだまだ暑さが残っていた先週は、男子ツアーが3つのツアーの共同開催だったShinhan Donghaeオープン

スコアの伸ばし合いの中優勝したのは比嘉一貴プロ

今季3勝目

今季のツアー開幕前にツアー外競技で優勝しており、そのときから今年の比嘉プロは良い意味で “ヤバい” のではと一緒にラウンドした選手やキャディーから聞いていました

ツアー選手権、今大会のように、最終日、しかも最終ホールで決着させるゴルフの印象を皆んなに与えたのは今後の試合にも大きな影響を与えそうです

他の選手たちが今年のツアーの中心、比嘉プロにどう挑んでいくか?

これからの秋のトーナメントに注目です❗️

そして改めて優勝おめでとうございます🎊

そして女子ツアーは国内メジャーの日本女子プロゴルフ選手権

アップダウンが激しいコースの城陽カントリー倶楽部での開催でした

以前男子トーナメントが開催されたときより、グリーンが柔らかく、スピードも出ていない、ラフも短めということでスコアがそれなりに出るかもと思っていました

しかし、それも飛距離が出る選手が有利になるだけ、多くの選手が打ち上げホールで苦戦すると感じていました

なので予選カットラインはオーバーパー、2オーバーあたりになるのではと

ところが、カットラインはイーブン、しかも1アンダーよりのです

雨が降ったことにより、さらに止まるようになり、ラフから打ったボールがグリーン上で止まることが大きかったのでしょう

そんな中、優勝した川﨑春花プロ、おめでとうございます🎊

今回のグリーンが止まる易しめのセッティングが良かったのもありますが、条件は皆んな同じ

最終日のイーグルのようにラッキーはありますが、1ピンほどに付いたバーディーチャンスをミスすることなく入れていたというところが、大きな差となったのでしょう

スコアが出やすいセッティング、最終ホールが難しいホールだったこともあり、先に出た組からの優勝者は必然だったかもしれません

それにしても女子ツアーの全体のレベルアップが凄すぎます

10年ほど前は優勝しそうな選手は10人ぐらいかなと思っていましたが、今は出場選手の半分は誰が勝ってもおかしくない状況

その週の調子が良くないと厳しくなってきています

一方で調子が少し悪かったり、少しのミスで予選落ちも有り得ます

男女ともにレベルが上がってきているここ最近

実力者が勝った男子ツアー、新たなヒロインが出てきた女子ツアー

今週はどんな優勝者が出るのでしょうか⁉️

ecc

ABOUT ME
関根 淳
1975年5月24日生まれ。通算3勝。 空気のような存在で、終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在でありたい!2021年はこのスポともgc通信と共にClubhouseからキャディー皆んなで現場の声をお届けします。 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2012年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアーに参戦。2021年は星野陸也プロを中心に阿久津未来也プロ、仲宗根澄香プロのキャディーを務める。