こんにちは。
ゴルフ部一回生の松本侑士です。
出身は京都府で、立命館守山高等学校から内部進学しました。現在は産業社会学部現代社会学科に所属しています。
私は小学校の時公式テニスとバスケットボールをしていました。
小学校一年生からその他の球技にも興味を持っており、父のゴルフ練習に付き合うこともありました。
また学校の体育館や運動場で友達とでバスケットボールをしていました。中学校ではバスケットボール部に入り、高校生になると事情により部活に入りませんでした。
大学生一回生になってバイトと勉強をする日々を繰り返していましたが、バイト先の先輩にゴルフの練習やコースにいこうと誘われることがあり、ゴルフの楽しさに気づくことができました。
個人的にゴルフを練習するようになってから祖父や父と共にゴルフをプレイすることがあり、私にとってそのような時間がとても幸せであります。
私はゴルフというスポーツの全ての部分に魅力を感じており、ゴルフを通して様々なことを学んでいこうと思います。
私が立命館大学ゴルフ部に入部しようと思ったきっかけは、ゴルフが好きでゴルフの腕を上げたいということと、これから先の社会に出るための勉強をしたかったからです。
私にとってゴルフというスポーツは人生を表しているものだと考えています。
また普通の大学生活を過ごす中で大学に通う意味を考えたときに学力を身につけるだけでなく人間としての成長が必要だと考え、立命館大学ゴルフ部に入部することを決意しました。
以上、ゴルフ部一回生の松本でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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