こんにちは。
ゴルフ部１回生の小川湧雅です。
出身は京都市で立命館守山高校から内部進学しました。現在は経済学部経済学科に所属しています。
私は小学校から大きなホームランを打てる選手になりたいと野球に取り組んできました。中学ではタイガースカップや全国大会に出場することができ、高校では甲子園にはいけませんでしたが最後の春、夏と県大会で準優勝することができとても充実した野球生活を過ごすことができました。
小、中と大きな怪我はしませんでしたが、高校の時に目の怪我をして3度の手術を受けました。高校野球ではその怪我に悩まされ、思うようにプレー出来ないことが多くありましたが、監督、チームメイト、友人や家族に支えられ野球を続けることができました。
怪我の影響で大学で野球を続けることを諦めましたが、後悔はしていません。心から満足できるホームランも何本か打つことができたし、何より野球をつうじて経験した様々なことがこれからの人生に大きくプラスになると考えているからです。
ゴルフ部に入部したのは、大学で何か新しいスポーツを始めたいと考えていたとき、父と祖父と初ラウンドした際にとても楽しくもっと上手くなりたいと思ったからです。また、3世代で勝負ができるようなスポーツは他になく、生涯楽しめるところにも惹かれました。
ゴルフ部では、ルールや礼儀を学び、先輩方に近づけるように練習して誰よりも飛ばせる選手になり、いいスコアを出せるように頑張りたいです。
以上、ゴルフ部1回生の小川でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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