こんにちは。
ゴルフ部一回生の宮本貫太郎です。
出身は京都府で、立命館高校からの学内推薦で進学しました。
現在は法学部に所属しています。
中学校の時に、立命館に入学したため中学、高校時代には受験がなく比較的自分のやりたいことをやれたと思っています。
中学、高校の部活動でソフトテニスを6年間していました。インターハイ出場を目標に日々、努力をしてきました。学生生活をテニスだけに捧げてきました。結果的にはインターハイに出場することは出来なかったのですがインターハイを目指してきた過程は無駄にはなっていないと思っています。
テニス部を引退してからは長距離走には自信があり、人数が足りないということで陸上部の監督にスカウトされ陸上部へ駅伝のメンバーとして参加させていただきました。テニス部のしんどい日々を乗り越えてからまたしんどいことをするのかと葛藤はありましたがメンバーのために貢献したいという気持ちで3ヶ月だけではありますがやりきりました。無事に近畿大会出場することもできチームに貢献できたと思います。
なぜ、私がゴルフ部へ入部したかというと大学に入るタイミグでなにか新しいことにチャレンジしたい思ったことがきっかけです。中学、高校時代に真剣にスポーツに取り組んでいたからかサークルでは満足いかずこの4年間真剣にやりたいという気持ちがあり体育会の部活に入ることにしました。両親がゴルフをしているということもあり将来的にも役に立つと思いゴルフを選びました。とは言ってもクラブを握ったことはほぼないに等しくルールもなにもわからない状態です。部内で1番実力も技術もない状態ですが持ち前のやり切る力でなんとか4年間食らいついていきたいと思っています。
大学生になり今までとは環境が変わり、自立していかなければいけないことが多くなってくると思います。そんな中でも自分のやりたいことをやらしてくれている家族に感謝をし、後悔のないよう4年間を過ごせるように努力していきたいと思います。
以上、ゴルフ部一回生の宮本でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。