ツアー

最終コーディネート

Tポイント×エネオス ゴルフトーナメント

初日は悪天候で14ホールしか回れず、2日目は23ホールの長丁場

7:25 送迎開始
5ホール回って、朝飯のようなパンをまた食べて9ホール
(上がってスタートまで2時間)

昼飯のようなパンを食べて残りの9ホール

ただ詰め込んでいるだけ

23ホール終わったの17時

こんな拘束時間の長いゴルフでも、竹内美雪プロは勝負をかけてきた

朝早いのに、ハーフパンツ

ハーフパンツで短くなった分、同じ色の上着を着ることで腰高、足が長く見える

そこにワンポイントのファスナー

先端が少し出ているのがこれまたおしゃれ

それに比べ私のコーデというと、
「チュースのレインウェア」

これが温かいし、雨をはじく

黒だが、膝下にはチュースのシンプルなロゴ入り

汚れも目立たないし、重宝してまーす

竹内プロは、カットラインを見据えてのゴルフだったが、久々に熱い戦いが最後までできた

今週のアクサは楽しみである

その長いトンネルから抜け出したかのように、竹内プロには後光がさしていた


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。