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ホステスプロの手土産

前まではプロギアレディースという名前だったので、契約選手たちがよくここ、土佐カントリーに集まって撮影をしていた

今もプロギア契約の辻プロ

今年もプロギアプロ担当の大好きなお饅頭、私の隣町でもあり、辻プロ実家近くの「大雄山饅頭」

私ももらってからはヤミツキ

プロ担当がやみつきになるのも理解できた

スポンサーにも地元名産品を持ってご挨拶

私も今週のキャディフィーがお饅頭になったので、お返しに、辻プロおすすめ、土佐カントリー近くの創業約190年の饅頭を、粘り強く、弾力のあるゴルフをしてもらうために買っていった

お饅頭のまわりの餅は柔らかいのに、今回の土佐カントリーグリーンはコンクリートのようで、ハードスペック

もう少し、このあんこを包む餅のように、柔らかくならないかな~

それにしてもこの茶屋から見える道路というか橋、190年前の人は想像したであろうか!?

何度来てみてもぶつかりそうになるし、ルパン三世の車だったらかけ登っていき、銭形警部の車は海に落ちるんだろうーなー!と想像してしまうのはなぜ?


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。