ツアー

太平洋クラブ御殿場コース⑦

今日で7日目。
今回は終盤の16番ホールを覗いてみます!

No.16  462ヤード PAR4


 
ティーショットは左サイドに置かないといけません。
というのも右ドッグレッグのこのホールは飛距離が出ていないと難しいアングルが残ります。
フェアウェイセンターから右側はグリーンエッジまで135ヤードほどのところにある右ラフの木が邪魔になり、ピンどころか普通にグリーンを狙うことが出来ません。
またグリーンの傾斜も右から左へとなっているので、左から狙ったほうが止まりやすいということもあります。
またグリーンを狙うショットで気をつけたいことの1つに風の読みというのもあります。
“またか”と思われるかもしれませんが、トーナメント中、プロらしくないことがたびたび起こるのがこのホール。
全体の流れの風を選手と考えながらクラブ選択するのですが、それにもかかわらず、全く合わないことがあります。
特に左からのアゲンストが吹いているとき、大きめのクラブで狙ってしまうとグリーン奥までいくことがあり、とんでもないトラブルに見舞われることがあります。
運もありますが、この風の読みが大事なのかもしれません。
グリーンに関しては、前述のように全体的には右から左へ傾斜しています。
特にグリーンの手前半分は右に外してしまうと難しいアプローチが残ります。
一方、グリーンの奥半分は細かいアンジュレーションはあるものの、手前側より傾斜は弱くなります。
奥にカップが切られたときは手前のバンカーを避けつつ、右側の傾斜を利用して狙っていくのが良いのではないでしょうか。
少し長めのPAR4ですので、ティーショットでミスしてしまった場合は強引に行かず、少し引いてみてはいかがでょうか?
 

と言うことでこのホールのまとめ

・ティーショットの狙いはフェアウェイ左サイド
・ピンが手前のときはグリーン右側はNG
・グリーンを狙う2打目以降は風向きに注意しながら大トラブルにならないよう気をつける

あと2ホール!よろしくお願いします🙇‍♂️

 


ecc

 

ABOUT ME
関根 淳
1975年5月24日生まれ。通算3勝。 空気のような存在で、終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在でありたい!2021年はこのスポともgc通信と共にClubhouseからキャディー皆んなで現場の声をお届けします。 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2012年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアーに参戦。2021年は星野陸也プロを中心に阿久津未来也プロ、仲宗根澄香プロのキャディーを務める。