ツアー

ZOZOのアメリカンサイズのテント

 
ZOZOのVIP テントはまさにアメリカツアー

日本だと18番ホールにこのサイズがあるのはたまにあるが、これが15番ホールから続く

16番ティーから奧に見えるのが、15番のテント

その前にはレンジローバーが飾ってある

 

次は16番ホール
パー3

 

17番


 

18番

 

ここは後ろに9番ホールがあるので、V字に繋がっている

 

 

(18番側)

 

 

(18番と9番のVゾーン)

 

 
(9番のテント)
 
夜になると、雰囲気のよい灯りがつく

 

 

普通の一軒家でも数千万なのに、このサイズはいくらになるの?

 

 

私は現在、マッケンジー ヒューズ プロを担いでいて、9位タイ

 

 

20年ぶりにアメリカPGAレギュラーツアー参戦

いままでの最高位13位タイを超えて、トップ10入りできるかな~?

それにしても試合中、英語で数字がなかなか出てこない

ゴルフも英語も基本大事!

 

 


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。