ツアー ZOZOチャンピオンシップのホスピタリティー 渡辺 宏之 2021-10-21 / 2021-10-21 日本が数十名出れる日本開催のアメリカレギュラーツアー 総勢78名で争われるビッグトーナメント なので、ホスピタリティーもアメリカツアーそのもの 選手はレンジローバーやベルファイヤーの送迎 キャディにもラウンジが用意されていて、朝食、ランチと食べれる (朝食) 昼食は肉、チキン、サーモンなど食べ放題 「ZOZO」の刻印ハンバーガーまである キャディバックがビックなので、栄養もしっかりつけないとね ABOUT ME 渡辺 宏之 1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。 過去記事はこちら