グルメ

宇都宮餃子黙食81+α

 
日本女子オープン開催地栃木

餃子消費ランキングトップ3に必ず入る宇都宮
(宇都宮、浜松、宮崎)

餃子好きな私は、一人で1皿ずつ味わうことを決めた

 

一人で食べるから当然黙食

あまりの旨さにハシゴ

 

 

 

1日目はこのくらいにしておいた

 

学生時代、「100個食べたらタダ!」にチャレンジして、だんだん油こく感じる餃子に断念

「64」の記録に終わった

2日目
会場を遅く出たため、夕食が遅くなった。緊急事態宣言中ためラストオーダー7時30分

野菜炒め餃子定食に終わる

 

 

 

次の日もラストオーダー前にとにかく食べる

移動、待ち時間の間に腹いっぱいになってくる

 

 

 

油にあきてきたので、変りもの餃子も

 

 

 

 

この日は5軒

手が消毒で荒れそうだった

 

 

 

 

次の日は最後にラーメンで〆

合計81個完食

これだけ食べてわかったことは、餃子のラー油にも旨いものがある

それと私は羽根付き餃子が好きだということ!

 


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。