ツアー

大山志保プロの凄み

茨城県の静ヒルズで開催されていた、日本女子プロゴルフ選手権が終了しました。

稲見萌寧プロが通算−19で2位に4打差つけ、最終日に−8ノーボギーでのラウンドで東京オリンピック銀メダリスト、目下の賞金女王としてのチカラ、実力を遺憾なく発揮し優勝されました🏆

試合流れ、テレビ放送、他メディアも稲見プロ中心に動いていたと思います。

しかし私個人的には大山志保プロに大注目でした。

何故なら、昨年・今年ツアー始まっても身体を故障し休んでいました。

今年初夏に試合復帰、しかしながら傷めた身体と連戦で思うようなパフォーマンス発揮出来ずに日本女子プロゴルフ選手権まで来たと思います・・・
ツアー18勝 通算19勝
生涯獲得賞金は9億円超え
2006年には賞金女王タイトルを🏆
2002年からズーッとツアー第一線で活躍してきた大山志保プロ
人呼んで鉄人 大山
そんな鉄人 大山プロもヤハリ故障には、、の周りの思いもあったと思います。

日本女子プロ、最終日スタートしバーディとり、一時は首位タイに
しかし、稲見プロはスコアをグングン伸ばしていきます。

大山プロも満身創痍のゴルフだったと思います。
大山プロは日本大学ゴルフ部では私が5年間コンビを組ませて頂いていた矢野東プロと同期だったのもあり、20年来親しくさせて頂いていますが、大山プロほど偉ぶらず誰に対しても自然体な選手は中々いないと思います。

ツアー出る様になってもお父様が乗っていた中古の車を受け継ぎ暫く乗っていた所なども大山プロの生き方、人生観が現れているのかなぁ〜と
しかし、ロープ中に入り試合始まると強い精神、集中力で獲物を狙う、そこしか見えない見ない。尾崎直道プロ、谷口徹プロなどに似た空気感なんですよね
今でも身体、本調子では絶対無いですよ、、

初夏のあるトーナメントで会場に行く手前の道に大山志保プロファン方が作成した横断幕が掲げられていました。
そこには?

まさに大山志保プロのゴルフを体現する素晴らしい横断幕でした。
日本女子プロゴルフ選手権、3位で1400万以上獲得終了し賞金ランキング42位と50位までの賞金ランキング圏内に入ってこられました。

大山志保プロのゴルフ、生き様を
、また暫く見させて頂けると思うと何だか嬉しくなりました。

ABOUT ME
小岸 秀行
1973年11月8日生まれ。立命館大学経営学部中退。 1995年福澤義光プロのキャディーをきっかけに、ツアーキャディの道へ。過去に岡本綾子プロ、細川和彦プロなど、2008年から5年間矢野東プロと専属契約。2013年からは川村昌弘プロと専属契約し「パナソニックオープン」優勝。 2019年度は女子ツアーメインで参戦する。 通算6勝