こんにちは。
ゴルフ部1回生の松田あかりです。
私の出身は大阪府で、出身高校は大阪市立扇町総合高校です。
立命館大学には、指定校推薦で入学しました。
学部は経営学部経営学科です。
私は中学生のときから数学が得意で、計算に自信があったため、高校では簿記を学ぶことにしました。
商業を学ぶにつれ、マーケティングやコンサルティングに興味を持つようになり、大学でより深く学んでいきたいと考えるようになりました。
大学進学を考え始めたのが遅かったためそれぞれの大学の特徴等の知識が無く、出来るだけレベルの高い学びがしたいと考えてネームバリューもある立命館を選びました。
入学後は学習する環境が大きく変化し、周りとの知識の差に焦りを感じました。
しかし開き直ることも大事だと気づき、これからの大学4年間の生活で、何か自分の武器と思えるモノを磨こうと考えています。
具体的な目標は、日商簿記1級の取得と、公認会計士試験に合格することです。
この目標を達成するには毎日の継続的な学習が必要であるため、夏休みも気を引き締めて取り組んでいきたいです。
私がゴルフを始めたのは小学校4年生の時です。
趣味で楽しんでいた父に影響され、家の近くのインドアレッスンに通うことになりました。
６年生頃になると大会に出るようになり、楽しんでプレーするということが難しくなりました。
慣れない緊張感のある中で、練習通りのスコアを出すことが出来ず、毎回悔しい思いをするにつれ、ゴルフが嫌いになってしまいました。
そのため、少し休憩して中学生、高校生の時は半年に1度ラウンドする程度になり、楽しくプレー出来るようになりました。
私はこれまで部活動に入ったことがなく、個人スポーツとしてのゴルフしかしてきませんでした。
周りにゴルフをしている友達がいなくて、他のスポーツでチームプレーをしているのを羨ましく感じていました。
そのため、共に切磋琢磨し合い、成長できる仲間ができると考え、ゴルフ部に入部しました。
個人の実力を高めるだけでなく、マナーやエチケットを身につけ、心身共に成長させていきたいです。
以上、ゴルフ部1回生の松田でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
