ツアー

シニアのプロアマは日曜日!?

かねひでシニアオープン

2007年、2017年に日本プロが行われたところ

男子女子のプロアマは、本戦前日に行われるのが普通だが、シニアの場合、アフタープロアマの形を取ることがある

利点は、土曜日までに試合を終えたプロは、リラックスムードで回れる

その中に試合中にあった出来事や最終日のピンポジションで回れるために、話も膨らむ

最終日のいつも決まって左手前

これはかねひでシニアの会長がゴヤさんといい、ピンポジションは
「5の8」

つまり「ゴヤ」である

最近は会長の銅像もちゃんとマスクつけてます

 

 

 


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ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。