プライベート

「日本女子オープンが開催されたザ·クラシック」

2020年日本女子オープンが開催された福岡にある「ザ·クラシック」

 

そこでの優勝者は、その年メジャー2勝をあげた

原英莉花プロ

 

 

クラブハウスには数々の優勝シーンを思い出させるようなアイテムが揃っている

 

 

(最終日に着ていたウェア)

 

そしてキャディが最も欲しい18番ホールのピンフラッグ

 

 

その横にはほぼ一般公開されない直筆サイン入り4日間のスコアカード

 

 

優勝後のアテストエリアでの喜びが伝わってきそうだ

 

 

クラブハウスに行って更にビックリすることが…

 

名誉会員に

「原英莉花」の名前が!

 

私も何処かの名誉会員になりたいものだ

ecc
ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。