プライベート

松山・大洲・しまなみ海道・徳島の歴史旅〜其の②〜

愛媛県大洲市

四国の小京都

とも呼ばれ、戦災受けずに昔からの風情残る街

人口40,000人少し超える規模、内陸に位置するのも大開発の波受けなかったからこそ、残る街並み✨

路地裏では

城壁に護られるごとくのグランドを発見

そして左にある道なりに歩くと

愛媛県立大洲高等学校

正門に

そして横にある碑を見ると?

発光ダイオード(LED)でノーベル物理学賞受賞された中村修二博士の母校だったんです✨

改めて思いました・・・

日本という国のチカラ、魅力は地方にこそあり、東京や大阪など大都市への集中(実質は東京一極集中ですが)は改めて日本のチカラ、文化的魅力の発信発展を阻害していると

明治時代に何故、日本が欧米列強の植民地にならなかったか?

それは硬直化していたとはいえ幕府内にも小栗忠順や江川太郎左衛門はじめ多くの逸材がいて、そして何より全国約270藩あり、各藩、各大名の元で文武両道、欧米で言う騎士道と同じ武士道を生きた侍がいたからこそ

小藩は小藩なりに生きていくために学問や殖産に勤しみ

薩摩や肥前などの大藩は世界の現状と現在の日本の在り方を考え勤しみ

それが日本各地各地隅々まであったからこそだったと

しかし、死と隣り合わせ、自ら腹を切る侍

戊辰戦争、西南戦争、各地での争いを辛い思いで戦って来た本当の侍だからこそ、極限に戦(いくさ)を避けようとしました。

現実としての戦(いくさ)と死を知っているので・・・

その現実主義の本当の侍がいなくなった昭和に入り日本は暴走し出します、、、

日露戦争時に児玉源太郎かが言っています

「戦と云うものは、始めるからには落とし所、如何に終わるか?を考えていないとならない。」

長州徳山藩士として秋田や箱館戦争を戦った児玉源太郎

表面だけでなく骨の髄まで、DNAまで、責任取り全うする侍の血が流れていました。

中村修二博士は将来、ノーベル賞を取りたい!

と思い研究の道を進んだのではないと思います。

研究者として、より良き社会のために、会社のために、学問研究が好きだから・・・

そしてコレを育んできた土壌は藩政期からの大洲の街の土壌にあると痛感しました。

そんな事を大洲高等学校周り散策しながら向かったのが?

臥龍山荘(がりゅうさんそう)

元々は藩主加藤家の遊賞地でしたが、明治時代に地元出身で、木蝋(もくろう)貿易で財を成した河内寅次郎が余生を故郷で過ごすために10年の構想と工期を費やし築かれた借景、建物、素材、細部まで拘り拘り尽くした建物道楽の極限たるのが、臥龍山荘なんです

木蝋(もくろう)はハゼの木から採れる蝋燭(ろうそく)や医薬品、化粧品などの原料で、明治期に元々大洲藩の代表的な殖産物だった木蝋を商い(神戸に住居を構えてはいましたが)貿易商として財を成したのが、臥龍山荘産みの育ての親、河内寅次郎でした。

しかし、桂離宮や修学院離宮などを参考に京都から最高の職人に依頼して完成させた臥龍山荘

ちょうど紅葉も美しく、しばらくボーっとしていました

なんの説明め要りませんよね?

臥龍山荘、是非とも実際に訪れて頂きたい、、

そして横にある小道を石塀沿いに上ると大洲神社がありました。

大階段の横にあったのが、これまた

www.ozucastle.com

次回大洲に参らせて頂く時は、大洲城を真下から眺めること出来る方の宿か、この大洲神社麓に在る方かに宿泊したいですね✨

四国の小京都、城下町 大洲

4時間ほど散策しました🚶‍♂️

そして気がつけば13時前

お腹が減り向かった先は?

鉄板焼 美ゆき 大洲店

注文させて頂いたのが、店の1番人気メニューだと教えて頂いた

チャンポン

あのチャンポンでなく、焼き飯と焼きそばをソースで(辛口か甘口か選べる)混ぜ炒める関西でいう「そばメシ」のようなモノ💡

先にお伝えさせて頂きます。

メチャクチャ美味しかった!

甘いコクのあるソースが麺とご飯に絡み、かと言ってベトベトせずに、非常に美味しかった😋

しかし

量がハンパない💦

私タケシ、かなり食べる方ですが、最後の方は無事42.195㌔完走すべく冷汗ながらの完走でした🏃‍♂️

美ゆき、おススメです

しかし、2人で一人前

いや、3人で一人前チャンポン注文シェアし、もう一品何かを注文したほうが良いですね😀

四国の小京都

城下町 大洲

素晴らしい街でした✨

来週土曜日は、しまなみ海道

日本総鎮守の、あの神社を


ecc
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時空少年タケシ
時空少年タケシ
こんにちは、時空少年タケシです✌️ ゴルフトーナメント関係の仕事をしています。 幼少時より、根っからの歴史好きで、各地各地に行くたびに、神社仏閣、城は勿論、合戦場、遺跡などにも足を運びます。 マニアックでなければ、意味がない! これをモットーに100パーセント自己満足の記事をお届けさせて頂きたいと思います。