ツアー

樋口久子三菱電機レディス

今週の女子ツアーは樋口久子三菱電機レディスです。

コースは武蔵丘ゴルフコース。長くこちらで開催されていますが、私は10年以上ぶりにこちらへ来ました!

今年は久しぶりのコースが多く、記憶が薄いので覚えているホールが少ないなと…

^^;

でも砲台グリーンの傾斜が強いコースという記憶は残っております。

そんな感じですが、今週も何ホールか見てみましょう。

No.1 500ヤード PAR5

緩やかに打ち下ろしていく右ドッグレッグのPAR5。

フェアウェイも広いのでラフにはなかなか行かないと思いますが、少しでも近くをという気持ちが右方向へと誘われますので右ラフは気をつけたいところです。

右ラフの場所によっては林の木々が気になることもありますが、距離が長いホールでも無いので無理して打たず、打てる距離にしっかり刻むことも必要になりそうです。

ティーショットがフェアウェイに行って、普通に2打目を打てる選手で気をつけたいところは、サブグリーン手前のバンカーでしょう。右のほうにありますが、ここだけは避けたいところです。

フェアウェイも広い、距離も長く無いスタートホールということですから攻め方としては飛距離の出る選手なら2オン狙いでグリーン近くへ、また飛距離の出ない選手でも得意な距離をウェッジで3打目を打つという狙いになるのでしょう。

武蔵丘では易しいホールですのでバーディーを取って行きたいホールですね!

No.17 405ヤード PAR4

クリークが横切っている武蔵丘では記憶に残るホールではないでしょうか。

まずティーショットでは飛距離が出るほどフェアウェイが狭くなっていきます。また右の斜面からの傾斜がありますからやや右目を狙いたいですね。

飛距離の出る選手だとフェアウェイウッドで刻む選手もいるでしょう。

ラフの状態はというとボールがすっぽり入ってしまうこともあるので、あれだけグリーンと池と間がありますが、距離が少し残ってしまった2打目では池が気になる選手も中にはいるかもしれません。

近くまで運べたとしてもまた砲台グリーンと強い傾斜ですから簡単にはいかないですね。

やはりティーショットをフェアウェイに置けることが大事になりそうです!

No.18 485ヤード PAR5

データを見ると毎年1番ホールか、この18番ホールが難易度が1番易しくなっています。どちらも距離が短いホールですからバーディー、あわよくばイーグルも取りたいホールですよね。

ではこの18番ホールのティーショットですが、こちらのホールもフェアウェイは広いです。もし右のバンカーに入ってしまっても刻むことに関して距離的には厳しくは無さそうです。ただ意外とつま先上がりのキツいライになりますからダフりには気をつけたいです。

ティーショットでフェアウェイを捕らえて2オン狙い、グリーン近くまで運びたい選手にとってはどうでしょうか⁉︎

気をつけたいところとしてはサブグリーンの横にあるバンカー。入ってしまったら中途半端な距離になってしまいます。トラブルになりやすいのでグリーンに乗る距離で無ければこのバンカーには入らない距離で刻む選択のほうが良さそうです。

とにかくこちらも1番ホール同様、バーディーが欲しいホールです。距離が短いホールだからこそ自分のゴルフで攻めていくことが大事なホールかもしれませんね。

今週は前の投稿で書いた通り仲宗根プロのキャディーです。

その仲宗根プロが練習中に

スマホをこんな感じにキャディーバッグに置いてました。

何をするのだろうと思っていたら、リモートコーチング❗️

皆さんご存知のとおり、現在コースには選手の関係者はキャディーと通訳しか入れません。なのでこのようにして指導を受けていました。互いに難しいところもあるでしょう。現場にコーチは居ませんからある程度自分の感覚を上手く言語化できないと良い指導が受けられないのかなと思ってしまいました。

でも時代が変わったなぁと…(^-^;

と言うことで今週はこんな感じでやって行きますよ!

ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める