先週のスタンレーレディスは勝みなみプロとのタッグでした。
ショット戻ってきましたよ、飛距離も飛ばしにかからなくとも、リズムとカラダの強さとシナやかさで押し感ある球筋に✨
三菱電機でもコンビ組ませて頂くので、少しでもチカラになれたら、の思いです。
さて🤚
先週は台風の影響で練習ラウンドからコースを回れない状態があり、其の際に出場選手は無料で練習出来る練習場がある。と勝みなみプロから教えた頂き、参ったのが?
三島ジャンボゴルフセンター
静岡県三島市川原ケ谷911
です。
県下イチの規模誇る大きな練習場とのこと、豪雨為にコースで練習出来ないので、沢山の出場選手とキャディが練習していました
練習場に来て、感動感銘受けたのは初めてですよ・・・
何が?
広大な練習場、色々な面にグリーンが設置されているのですが、簡単に記せば、こんな感じ
お分かりになりますでしょうか?
先ず
① 各グリーン形状が砲台であったり、ウネっていたり、受けてたらするので、単にターゲット狙うより、どこに落とすか?コースと同じ様に考えながら練習出来る
② グリーン形状と練習場が全体的に右上から左下に形状があるので、グリーンでボール止まることなく、フェアウェイ(❓)でもボール止まる事なく自然に左サイドにある側溝にボールが収集され、人件費削減と見た目も常に綺麗で一石二鳥
です。
特に、①
50、60、70ydの距離は、グリーンビタ止まり以外は、キャリーとランのイメージが大事で、どこにどのような入れ方して球をキャリーさせ、スピンイメージとグリーン傾斜・固さイメージをキャンパスに描くわけですよ、ツアープロは
其れが即ち実戦で役立つ練習が正に三島ジャンボゴルフセンターでは出来ると言うこと
相反するかもしれませんが、トッププロであっても、キャリーで(トッププロだからこそ)ダイレクトにピン・カップ狙うのは本能的に避ける傾向あり、やはりピン手前にキャリーさせランを使うイメージになってしまう・・・
だからこそ、キャリーで直接狙う練習も必然的に出来る。
↑の勝みなみプロ練習みて頂ければご理解頂けると思います😄
そして、三島ジャンボゴルフセンターでは日本大学ゴルフ部部員も日夜練習に励んでおられます。
色々な形状のグリーンに対し、実戦以上に落とし所考えながらの毎日の練習
日大ゴルフ部部員が活躍出来る要因の一つかもしれませんね✨
練習場経営者、ゴルフ場関係者の皆様🤚
この様な戦略性高いグリーン形状では、アマチュアゴルファー方々も無心で知らず知らずのうちに沢山の球数を打ってしまいます。
即ち、売上高アップ⤴️⤴️
三島ジャンボゴルフセンター
いやぁ〜、刺激受けましたよ🎶
今週の富士通レディースは木村彩子プロとの初タッグ
明日から千葉に移動、では👋