ツアー

奥田靖己プロが考えるプロキャディとは⁉️〜part I〜

30年以上、レギュラーツアー、PGAシニアツアーで戦って来られた奥田靖己プロ

アメリカでシンジエ選手のキャディを長く、今もUSLPGAで沢山の選手と契約しているディーン・ハーデンさん

奥田靖己プロも、ディーンさんと長い間、コンビを組んでおられました。

選手によってキャディに求めるものは違いますが、何か共通する普遍的なものもあるかと思います。


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レジェンド奥田靖己プロが考える、プロキャディとは?

ご覧ください🏌️‍♂️

裏の裏は表

ツアー、試合の緊張感が凝縮された中をズーッと戦っていたら、シンプルに物事を考えることから乖離してしまい、樹海を彷徨ってしまうこと有ります。

おそらく、長年ツアーで活躍される選手は誰しも経験あると思います。

その方々はコンパス効かない樹海を彷徨いながらも、自力で、、時には文明の力や他者の力も借りて上手く利用し生還された方々だと思います。

だからこそ、少々の道の迷いに動じず帰還し、新たな道を歩んで行けるのだと思います🚶‍♂️

続きご覧ください🙇‍♂️

明日も奥田語録、ご覧ください


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ABOUT ME
小岸 秀行
1973年11月8日生まれ。立命館大学経営学部中退。 1995年福澤義光プロのキャディーをきっかけに、ツアーキャディの道へ。過去に岡本綾子プロ、細川和彦プロなど、2008年から5年間矢野東プロと専属契約。2013年からは川村昌弘プロと専属契約し「パナソニックオープン」優勝。 2019年度は女子ツアーメインで参戦する。 2021年11月9日付で京都府宇治市の日清都CC支配人就任。日本初の支配人兼プロキャディ 通算6勝