ツアー

中日クラウンズ・名古屋GC和合アウトコース

今週は中日クラウンズ週でした。

名古屋GC和合コース

初めてキャディしたのは1998年でした。

D・ラブIII選手が優勝した年でしたが、練習場でラブIIIのロングアイアンのパコーン!

と出球から高い球速衰えず伸びていく球筋を見た時・・・

日本は戦争でアメリカにそら負けるわ・・・

とマジメに思ったのを昨日の様に覚えております(笑)

さて、私なりの名古屋GC和合コース

ご覧頂ければ幸いです嬉しい

名古屋GC和合コース、まずは

アウトから

No.3のセカンドの風とNo.4のpar 3のティーショットの風向き

合致しません💦


pxg


osakasyoun

左からは分かってる!

で、どうなの?

No.7のオナーは嫌ですよ

No.4の風向きより難しいですよ

そしてNo.8のセカンドショット・・・そしてグリーンを見るアングル

グリーン奥にNo.11やインコースが開ているので青空の中にポツんと離れ小島があるような感じ

100ヤードから恐怖を感じるのが和合

ご覧ください

明日は、数々の物語を生んできた名古屋GC和合コース

のNo.10からをお伝えさせて頂きます😀


シニアペット


ニチコン


丸安産業


ジャパンクリエイト


pxg


osakasyoun


ecc
ABOUT ME
小岸 秀行
1973年11月8日生まれ。立命館大学経営学部中退。 1995年福澤義光プロのキャディーをきっかけに、ツアーキャディの道へ。過去に岡本綾子プロ、細川和彦プロなど、2008年から5年間矢野東プロと専属契約。2013年からは川村昌弘プロと専属契約し「パナソニックオープン」優勝。 2019年度は女子ツアーメインで参戦する。 2021年11月9日付で京都府宇治市の日清都CC支配人就任。日本初の支配人兼プロキャディ 通算6勝