プライベート

チュースショップ

「中嶋常幸のティーグラウンドへようこそ!」

の収録を終え、東京白金にあるキャロウェイ本社に訪れたのは前回にお話したが、その本社から目と鼻の先に私のウェアをサポートしてくださっているチュースショップ東京がある

https://www.kjus.jp/

喫茶店横の入口を入り2階に上がると、春物の揃えた色鮮やかなシンプルなデザインのウェアが並ぶ

どうやら以前からファション業界に長く携わる店員さんの商品陳列のようだ

キャディバックも「チュース」の「K」マークとポケットの位置がマッチングしていてカッコいい

壁に目をやると、昨年男子ツアー賞金ランキング2位のショーン・ノリスのサイン入り全英オープンフラッグ

なかなかレア

それと以前岡山絵里プロが優勝した時に入手困難になったまさにチャンピオンベルトのような存在感あるバックル

そして私が試合でよく被らせていただいているキャップ

今の時期、新卒採用もしているしているようなので、是非ゴルフもスキーも好きでたまらない方はちょっと覗いてみてはいかかでしょうか?

 


ecc

ABOUT ME
渡辺 宏之
1971年6月21日生まれ。神奈川県出身。 東洋大学を卒業後、スキーのインストラクターをしながら小中学の同級生、久保谷健一がプロになったことでツアーキャディーに。 2002年に久保谷プロの2週連続優勝の後、2003年USツアーに本格参戦。 2004年から倉本プロのキャディーを務め、2006年から07年はアメリカシニアツアーに参戦。 女子ツアーでは服部道子プロ、古閑美保プロ、諸見里しのぶプロのキャディーを務め、優勝に貢献。 2010年、14年ではシニア賞金王、倉本プロの専属キャディーを務める。 2012年、15年には、I・J・ジャンプロのキャディーを務め、中日クラウンズで2度の優勝。 日本で開催されたUSPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」では、2021年、マッケンジーヒューズで4位。いままで自身アメリカツアー最高位13位を上回る。 2022年もピーターマルナリティのキャディとして2年連続の参戦。 その年、倉本昌弘プロ(67才)のエージシュート「63」のマネジメント力を間近で感じる。