プライベート

アドレスグリップの握り方 #3

さて、①飛ばすための『アドレス・グリップの握り方・フォーム』では飛ばす上で重要なチェックポイントを解説してくれています!

まずはアドレスですね!やはり飛ばすにはダウンブローよりアッパーブローは必須!

ドラゴン選手は誰が見てもわかるくらいのアッパーブロー!

アッパーブロー過ぎて、ボールの手前の地面を叩きドライバーのシャフトを折ってしまう事もあるくらい!

 


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構えも垂直にならないように、アドレス時に右からボールを覗くイメージが必要なんですね!

飛ばすにはアドレス時のスタンスも肩幅よりは少し大きめ!野球選手の中でもホームランバッターのスタンスって大きいですよね!他の野球選手と比べても現役時代の金本知憲さんのスタンスも広かったと思います!ゴルフも飛ばすには大きなスタンスが必要な事がよくわかります。(スタンスの広さの説明は動画の3分辺りから)

飛ばしにはグリップも関係してきます!どうしても体の動きだけに行きがちですが、グリップも意識してスイングする事が重要なんですね。

 

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ABOUT ME
野村 拓矢
1994年3月20日生まれ。 広島県広島市出身。キャディ8年目。 通算4勝。 通称【のむたく】 ツアーでのあだ名【小学生】 2015年(大学4年時)に沖野 克文(広島出身)プロ、浅地洋佑プロのキャディをきっかけにツアーキャディの道へ。 約3年間、韓国のSHキム プロのキャディを務め、2017年では、韓国ツアーで2勝を挙げ韓国ツアー賞金王に導く。 2020年には稲森佑貴プロと日本オープン優勝。 2023年は稲森佑貴プロ、浅地洋佑プロ、高橋彩華プロなどのバッグを担ぐ。