ツアー

スタンレーレディスゴルフトーナメント

今週は女子ツアーに来ています。

静岡の東名カントリークラブで開催されるスタンレーレディスゴルフトーナメントです。

アップダウンのあるコース。今週も少し覗いてみましょう。

No.9 407ヤード PAR4

若干の変更があったホールです。

昨年まではフェアウェイにあるバンカーが小さな2つのバンカーだったのですが、これが1つになりました。昨年までのバンカーなら入ってもアゴはそれほど高く無かったのでグリーンまでは届くクラブで打てましたが、新しくなったバンカーは入っただけのところにボールがあれば打てますが、アゴの近くへ行ってしまうとグリーンまで届くクラブでは打てなさそうです。

また左ラフもライが悪いとグリーンまで届かせることも難しいので、ティーショットではバンカーの手前、エッジまで150ヤードあたりに刻む選手もいるかもしれません。

グリーンを狙うショットの2打目はピンまでの距離に余りがなければピンを狙っても良いかもしれません。でもグリーン真ん中が一番低い場所になりますので、距離が余っていたり、ラフなどからショットをするならどのピン位置でも真ん中狙いが良さそうです。

 


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バーディー賞もかかっているホールですので狙ってくる選手も多いかもしれませんね!

No.18 536ヤード PAR5

ティーショットは少し打ち下ろし、2打目以降はかなり打ち上げていくホールです。

ティーショットはそれほどプレッシャーはかからないと思いますが、2打目以降を考えるとフェアウェイをキープしたいです。ただ左斜面へ行ってしまってもカート道路辺りまで転がり落ちて来ることが多く、運良く上手くいけばフェアウェイまで出てることもあります。

2打目は左バンカー、右の木々を避けたいです。飛距離の出てる選手は右の木を避けられるグリーンまで50ヤード近くへ打って行けるでしょう。飛距離の出ていない選手は近くへ行きたいのですが、ちょうど前述の左バンカーや右の木々の両方が邪魔になるところにあります。ラフからのショットの場合、3打目の残り距離が残ってもある程度コントロール出来る距離のクラブ選択になりそうです。その中でグリーンへ少しでも近いところへ行きたいですね。

3打目は短い距離でもかなり打ち上げているので選手の感覚、雰囲気重視のショットになるでしょう。とにかく距離感を合わせるのが難しいです。このあたりは今週のコースと合ってる感覚が良い選手しかバーディーチャンスにならないのかなと思っています。

3回のショットのうち1回でもミスをすると必死にパーを取りに行く、バーディーを計算出来るPAR5ではありません。耐えるPAR5なのかもしれませんね!

今週は天気が心配。どこまで出来るのか⁉競技が成立するには1.5ラウンド消化しないといけないらしいのです。シーズンが終わらないと分かりませんが、︎シード争いに大きな影響を与える天気、台風かもしれませんね❗️

 


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ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める