ツアー

トップ杯東海クラシック

今週の男子ツアーはトップ杯東海クラシックです。今年でなんと50回目の開催。

12年ぶりにPAR71となり、7番ホールのティーイングエリアが変わり、PAR5からPAR4になりました。そのあたりを見ながら今週もコースを覗いてみます。

No.7 490ヤード PAR4

昨年まで525ヤードのPAR5として使用されていたホールが2つほど前のティーイングエリアを使用することになり、このホールがPAR4となりました。

 


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打ち上げているホールですが、今までは短いPAR5という感じでフェアウェイへティーショットが打てれば2オン狙い、バンカーやラフに入れば刻んで3打目勝負という感じでした。なので意外と “4打” でホールアウト出来ていました。しかし数字のマジックなのかPAR5だったホールがティーが少し前になり距離が短くなった長いPAR4だと “4打” でホールアウト出来ることが少なくなります。おそらくラフからの2打目がPAR4だと言うことでグリーンまで届かせないといけないと思う心理的な面がそのようなことをさせているのだと思います。

以前はこのようにトーナメントでPAR5を長いPAR4へ変更すると飛距離の出ない選手が不利なのではと思うところもありましたが、最近は実は有利なのでは⁉︎と思うことが増えてきました。

飛距離が出ない選手は比較的曲がりが少ないのでフェアウェイをキープ出来ることが多い

以前よりグリーンまでの距離が短い

グリーンに乗る確率が高くなる

先週のパナソニックオープンのラフから比べれば短いですがラフからのショットになると確率も下がります。飛距離の出る選手がフェアウェイから打てればバーディーチャンスになる可能性はありますが、ピンまでの距離が短くてもラフからはやはり難しくなります。

このホールの攻め方など何も語っていませんが、とにかく長いPAR4はティーショットのフェアウェイキープがとても大事になります。これにつきます!

今年の7番ホールはどのような結果になるのか?

ポイントとなることは間違いないでしょう!

No.16 195ヤード PAR3

三好カントリー倶楽部と言えばこのホールですね。グリーンの左は

これだけの急斜面。落としてしまったらボギーで上がれればと思っています。

なのでグリーンに乗れば最高、右のバンカーでも良しと思いながら打つ選手は多いです。

終盤の色々なことが起こるホール。今年はどんなドラマがあるのでしょうか⁉︎

日が短くなってきて、出場選手も徐々に少なくなっていきます。来週のブリヂストンオープンで2回目のリランキングもあり、そこにかかる選手は勝負の2試合になるでしょう。またPGAツアーのZOZO選手権の出場権も来週までの賞金ランキングで決まります。

今週、来週と熱い戦いが続きますよ!

 


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ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める