ツアー

サマンサタバサ ガールズコレクション レディーストーナメント

今週の女子ツアーはサマンサタバサガールズコレクションレディーストーナメントです。

例年はかなり暑い中で行われていますが、今年はまだそこまでではありません。暑くなってきたら体力勝負⁉︎という感じのところも出てきますが…。

では今回も距離が変わったホールを何ホールか見てみましょう。

No.3 501ヤード PAR5

右ドッグレッグのPAR5。昨年より前のティーイングエリアになり、20ヤードほど短くなりました。それならバーディーが多くなり、昨年より易しいホールになったのか⁉︎

結論から言うと同じか、難しくなったのかもしれません。それは悩むことが多くなったと言うのでしょうか。どのような戦略を取るかでティーショットのクラブ選択を考えるようになりました。昨年までのティーイングエリアだとほとんどの選手は1Wを持っていたと思います。しかし今年のティーイングエリアだと1Wの許容範囲が飛距離が出る選手ほど狭くなってきます。飛距離の出る選手なら右の木のギリギリに打っていければ2オンも可能な場所まで行く可能性があります。ただ左に曲げてしまうとフェアウェイを突き抜けて林に入ってしまいます。飛距離がさほど出ない選手でも左ラフへ行くことがあり、木の枝がかかる可能性もあります。ということで3Wなどのフェアウェイウッドでティーショットを打つ選手も何人かいるかもしれません。ティーショットの出来がカギになるホールですね!

ティーショットから色々考えてクラブ選択をするように変わったこのティーイングエリアの変更は良かったのではないでしょうか。

No.10 377ヤード PAR4

 


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こちらは昨年までより20ヤードほど伸びたホールです。昨年までのティーイングエリアからですとフェアウェイウッドでティーショットをする選手がほとんどでしたが、今年はティーが後ろになりましたので、飛距離が出る選手以外は風向きにもよりますが、1Wでのティーショットで良くなったのではないでしょうか⁉︎ 最近の天気が良くなく、昨年までより転がらないのでなおさらだと思います。なので昨年までと2打目の位置はほとんど変わりません。ティーショットも狭いという訳ではありませんので、難易度は変わらないでしょう。

2打目はそれほど長いクラブを持つことはないでしょうから、どれだけピンに打っていけるかがカギになりそうです。特に今年は雨の影響でグリーンがかなり止まりますからね!

このホールは、ティーショットは池やラフに入らないようにして出来る限り飛ばす、2打目はピン奥を怖がらずどれだけ狙っていけるかではないでしょうか。

今年のイーグルポイントゴルフクラブは最近の雨の影響でしょう、グリーンが良く止まります。そしてスピードがあまり出ていません。そんな感じですから第1ラウンドはもう少しスコアが出ても良いのかなと思いましたが、それほどでもありませんでした。やはりあまりにもグリーンが重かったことが原因かと思います。明日の第2ラウンドで予選カットがあります。1日目の結果から行くとイーブンですが、最近の大会の傾向からすると例年通りのアンダーパーがカットラインになりそうですね!

 


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ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める