ツアー

私が思う、全英オープンの難しさと対処法

全英オープン始まりますね🇬🇧

私も21日日曜日からロイヤルリザムで開催される全英シニアオープンに参らせて頂くので、今から楽しみです🎶

さて、今回の全英オープン会場は北アイルランドのロイヤルポートラッシュGCですね

北アイルランドと言えば、、、、

R・マキロイ、G・マクドウェルが地元なんで、優勝争いに絡んでくる、いや、来て欲しいなぁ〜

なんて、思っています。

個人的にはマクドウェル大好きなんで(笑)

先週のスコティッシュ、先々週のアイルランドと二週連チャンで予選落ちしてますが、その前のペブルビーチでは、優勝した時の全米オープンの昂りや良いイメージなど間違いなく感じてると思うんですよ、結果15位ぐらいでしたし

ありますよ🤚

ロイヤルポートラッシュはダレン・クラークがメンバーなんですよね

しかし、ダレン・クラークは流石に無いかなぁ〜(笑)

全英オープンは4回だけですが、行かせて頂き、つくづく感じたのが

例えばターンベリー

あそこの風は「ジャイアント」と評されるぐらいの荒天が来ますが、私は行った2009年もでしたが、ドライバーで完璧な強めのドロー、いや、フックに近い球を打たなければ、手に負えないホールが5ホールありました。

情景を説明しますと

まず、風は日本では余り体験出来ない重い暴風が左からアゲインストで来ているとします。

フェアウェイは左から右に傾斜あるために、フェアウェイセンターから右サイドに落下したボールは赤色斜線のタコツボバンカー入ります。

スタンスも入り方によったら難しいバンカーです

フェードしか打てない場合は、左バンカー上か左サイドぐらいに打たないとダメで、しかも風や地面の固さが相成って、どこまで転がるか計算出来ないんですよ

もし、フェードでフェアウェイ左サイドか、センターに出球行けば間違いなくタコツボバンカーですよ

 


pxg

 

フェードで出球がフェアウェイ右サイドに行けば、タコツボバンカー右にある、ボールも見つけられないぐらいの、ススキです、ヒース中で、ダボやトリすぐに来ます。

2009年のターンベリーは59歳のトムワトソンが最終日最終ホールまで首位で来てましたでしょ?

ワトソンなんか、根っからのフッカーですよね(笑)

そしてティーショットは何とか上手く行ったとしても、セカンドショットが、ほぼ正面、少し左から強烈なアゲインストで200ヤードぐらい残るんですよ

また、上手く設計されていて、グリーン左奥から右手前に速く

ピンが右手前に来られていて、広めに使っていきたいから左奥目に乗せると強烈速いライン残り、ピンが左奥目だとセンターか右手前目に乗せたい!

そうすると、グリーン右手前にある、アゴ高いアゲインストの距離感出しにくい難しいバンカーに、、、

こんなホールが続いて、次はホール折り返しますから、先ほどと全く逆の右からのフォーロー風強く吹くホールで、その技術もそうですが、状況に対応するチカラ

これが、、、しかし、ボールを低めにライナー系の強い球筋を決め球として打てる選手なら、範囲狭いですが私の知る限り通用するし、全然上位行けると思います。

強い球筋を決め球か、棒球を打てれば・・・

そんな中で今回、堀川未来夢プロですね、本人も言っていますが、ドライバーはフック、アイアンは低いフェードしか打てない。と

あのショットもこのショットも!を求めて戦うより

「不器用さの徹底」

が、全英オープンのコースでは何気に良いのかな?

なんて、思ったりもします。

さてさて✋

現地より、堀川未来夢プロよりLINE頂戴しまして

タイトルは

「一打、一銭もムダにしない清水キャディ。」(笑)

第148回全英オープン🇬🇧

楽しみに、私はテレビ観戦させて頂きます😄

日本人選手、キャディの皆さま、頑張って下さい‼︎

 


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ABOUT ME
小岸 秀行
小岸 秀行
1973年11月8日生まれ。立命館大学経営学部中退。 1995年福澤義光プロのキャディーをきっかけに、ツアーキャディの道へ。過去に岡本綾子プロ、細川和彦プロなど、2008年から5年間矢野東プロと専属契約。2013年からは川村昌弘プロと専属契約し「パナソニックオープン」優勝。 2019年度は女子ツアーメインで参戦する。 通算6勝