ツアー

アジアパシフィック ダイヤモンドカップ

今週の男子ツアーはアジアパシフィックダイヤモンドカップです。アジアンツアーとの共催のこの試合は日本ツアーからは半分ほどしか出られませんので、出場出来る選手は賞金ランキングなどの上位者となります。コースは今までにサントリーオープンや日本プロゴルフ選手権、平和PGMなどを開催してきた総武カントリークラブ総武コース。今回も開催コースを少しだけ覗いてみましょう!

No.1 463ヤード PAR4

サントリーオープンが開催されていた頃は長めのホールだなと思っていましたが、500ヤード以上のPAR4を多く見かける今となっては距離的には長くないPAR4です。ですが決して易しいホールではありません。

ティーショットで右ラフへ行ってしまうと

サブグリーンの方へは打っていけますが、使用しているグリーンの方へは曲げないと打っていけないほど林が邪魔になっています。一方、左ラフは

こちらからは花道が使えそうですね!ただティーショットで左へ行き過ぎると

林の中は芝が少ないので転がって奥へ行きやすく、また行き過ぎるとOBもありますので気をつけたいです。ただそこまで行くことは少ないと思いますので、このホールのティーショットは右ラフへ行くことを注意したいですね。

 


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フェアウェイを捕らえればグリーエッジまで150ヤード付近へは行くでしょう。ティーショットは先程のことに気をつけて、ラフへ行ってもここをパーで切り抜けて、良い流れで次へと行きたいホールです。

No.10 482ヤード PAR4

1番ホール同様、PAR5をPAR4として使用していて、スタートホールとしては厳しいホールです。

こちらはティーショットで左に行ってしまうと林の中にどんどん入っていってしまうので気をつけたいです。かと言って右ラフへ入ってしまうとグリーンは右なので花道は使えません。やはりこちらからも難しくなります。狭いフェアウェイですが何とか捕らえて2打目を打っていきたいですね!

今週の総武カントリーはかなり仕上がっています。グリーンは練習日で先週の中日クラウンズの決勝ラウンドぐらいの硬さかそれ以上の状態です。またラフも長くはありませんがしっかりあり、総武カントリーの小さいグリーンへ打って行っても止まりません。なのでいつもどの試合でも言えることですが、2打目はピン位置から考えて、もし外れてもどこからアプローチをするか、このバンカーなら大丈夫などと色々考えないといけません。今週は狭いフェアウェイへ打っていくティーショットがすごく大事ですが、やはり最後はグリーン周りのアプローチ合戦、アプローチ勝負になるでしょう!実力者が上位に顔を出す大会になりそうですよ。

 


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ABOUT ME
関根 淳
関根 淳
1975年5月24日生まれ。日本大学卒業。通算2勝。 空気のような存在で居たい。終わってみれば『そう言えばいたなぁ〜』と言われるぐらいの存在で居たい。 しかしクールの中にも煮えたぎる熱き思いが、スポともGC通信で爆発するかも、、、 2010年からは丸山茂樹プロ専属キャディーを務め、2015年からは山下和宏プロ専属キャディーとしてツアー参戦する。 2019年は片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、脇元華プロのキャディーを務める