ツアー

ナショナルオープン優勝、稲森選手の強さと横浜カントリー

どうもナショナルオープン、日本オープンは何度勝っても心地良い大会や!

心から感じ取るサニーです

まずな、優勝した稲森選手、優勝おめでとうございます!

最後の18番のウィニングパットのガッツポーズがな、垢抜けてなくて良かったよな(笑)

プロスポーツ世界はな、実力、強さと同時にキャラクター大事な世界やからな

キャラクターと書いて、生き様と言う

だから、稲森選手はこれから強うなっても、田舎の青年が大都会東京に出てきた時の、雰囲気を忘れずに純朴なママでいて欲しいよな〜

分かるんよ。サニーもそうやったから・・・

徳島ん田舎から、大都会東京に出てきた50ん年前を思い出しますよ

そう、稲森選手の強さはケレンのみの無さや

奇しくもウィニングパット決めた後に、オンコースレポートしとったヒデ(田中秀道プロ)が言うとったな

「シード権何年も獲得しながら、普通なら違う方向に努力を持っていくが、それでなお、自分のゴルフ、今出来るゴルフを磨いた所に、稲森選手の強さがある。あと何ホールしてもリズムが変わらないとも思った。」

とな

よう言うんよ

ツアーで戦うなら、お前の武器は何や?

てな

ツアーなどの第一線、全国から全世界からの一流どころが集まり戦う場所になると、どうしても回りを見て、アレが足りないコレもせなアカン、アレだけ飛ばすんやったら、ワシも飛ばさなアカン!てな

ちゃうぞ

稲森選手見てみ、ヒデの言葉通りな、稲森選手の強みはフェアウェイキープ率のたかさよ、飛んでもラフより飛ばんでもフェアウェイからやな、難しいツアーのセッティングやったら

そこで合わせて置きにいくんやのうて、シッカリ自分ん中でのリミット内でフルスィングしてフェアウェイに置ける

これ強みや、武器よ

ココを徹底的に磨いた、だからピンチや優勝争いの中でのプレッシャー中でも基軸となる意識を原点に戻せる場所なんよ、要するに絶対的なる我が家、母胎、ベース基地

ジャン兄ぃ〜は、色紙に揮毫求められたら

「守破離」

と、達筆な字で書くことある

 

 

この言葉は元々、千利休が記したもんやがな、型を守る、コレは基本を当たり前にこなす大事さ、そしてそこから自分に合うか見極めていき自分の型を作る、そしてそれを極めて離れる。本分考え基本の方無くして独創性ナシ

そういう意味なんやがな、正にですよ

あとな、稲森選手と最終日最終組やった竹安俊也選手な

最後の1.5メートルぐらいのパーパット、見てる方がドキドキしたわな(笑)

竹安はアレ入れて、5位タイやろ?入れなんだら10位ぐらいで、まだシード権確定ちゃうかったやろが

本人も分かってた思うが、落ち着いた表情やったな

ありゃ、底無しの器タイプよ(笑)

大きく叩けば大きく響く選手になりよるよ

そう、最後に宜しいですか?

ベンクレンショーが設計改造した新生 横浜カントリークラブ

日本にあるコースみたいに、山の上や、要らんところまで雑草刈ってな、あんな人工的なもんないよ

それに比べ、横浜カントリークラブさんの自然と人工美の融合な

ティーグラウンド場所設置やら、コース間の抜け方も美しく素晴らしいもんがありましたよ

やはり、日本オープン、ナショナルオープンは素晴らしい大会でした

関係者の皆さん、お疲れさんでした!

 

 

 

 

ABOUT ME
佐野木 一志
1948.2.12生まれ。徳島県出身、愛媛県松山市在住。 1964年、選抜高校野球大会では徳島海南高校一塁手として全国大会優勝を果たす、 このエースでマウンドにいたのが尾崎将司・・・・ 早稲田大学野球部時代は都の西北に美男子佐野木有り。 と言われたとか言われなかったとか ジャンボ尾崎専属キャディーとして 通算32勝、賞金王・海外メジャーでも常に現場にいた。 ゴルフを愛する気持ち、熱い思いと現場に拘ってきた、 それこそが佐野木ズム。